
コンテンツ
フィットボクシングをやってると、ちゃんとやってるのに判定がMISSになる時があります。
さらにインストラクター(私の場合マルティーナ)から「イマイチだね」的な言葉を投げかけられると「こちとらしっかりダッキングしとるわい!」とイライラしてきて、戦意が薄れていくこともよくある。
反応しにくいダッキングを上手く成功させるコツを掴んだので、詳しくお伝えします。
フィットボクシング

【検証】2ヶ月フィットボクシングしたら2キロ痩せた|二の腕・お腹
【足音防音】快適にフィットボクシングをプレイするために絶対必要なもの|Fit Boxing
フィットボクシングはswitchのゲームソフトの1つで、家で気軽に運動できるという素晴らしいゲーム。
名前の通りボクシングの動きを繰り返して、運動していきます。
ジョイコンを両手に持って、パンチやスクワットなどの動きを繰り出します。
ボクシングの動きの中でも反応しにくいのがステップとダッキング(スクワットの動きのようなやつ)。
足の動きを手で持ってるジョイコンで判定するんだからそりゃ反応しにくいわな、と分かっていながら「MISS」の文字が出るとイライラするものです。
反応しにくい敵ダッキング
ダッキングは右ダッキング・左ダッキング・ダッキングの3種類あって、特に反応しにくいのが右ダッキング・左ダッキング。
こういう動き。

構えるポーズから

肩を前に出す。
パンチのように、ジョイコンと動きが直接関わってないので反応しにくいです。
成功させるコツ
ダッキングを成功させるためには
動きをしっかり止めることが重要です。
ダッキングを成功させるために大げさに動いたりして実験してみましたが、動作の大きさはあまり関係ないようです。
ジョイコンは「動いて止める」という動作を感知して判定しているので、とにかくピタッと静止するくらい動きを止めてください。
タイミングはダッキングがヒットする瞬間にピタッと止める感じ。
これで成功率はグンと上がるはず。
まとめ
イライラする誤反応を少しでもなくすためのコツをお伝えしました。これでダッキングの成功率はグンと上がります。
一緒にフィットボクシング頑張りましょう!