
シーズン1第1話で使われている英単語
Netflixは最高の英語学習ツールです!
The Boss Babyとはなに?
The Boss Babyですが、一度は目にしたことがあるのでは無いでしょうか?
主人公の赤ちゃん(Boss Baby)は実はビジネスマンなのです。(唐突すぎ?笑)黒いスーツを着こなし、赤ちゃんが一番愛される世界を作るという使命を元にビジネスを行います。一見子供向けのアニメかと思いきや、ビジネス用語もじゃんじゃん使われていますので、大人の方でも勉強になります。またBoss Babyがめちゃめちゃ可愛いいんです…時々キャッキャ笑うBoss Babyに癒されます。
早速、Netflixオリジナルアニメ” The Boss Baby” シーズン1第1話
英単語を学んでいきましょう!
Netflix 【The Boss Baby シーズン1 エピソード1】
hold all my calls:電話は取り次ぐな
giggle[ギィゴォ]:クスクス笑う
itty-bitty:すごく小さい
crib[クリブ]:ベビーベッド
diaper[ダイアパァ]:オムツ
bib[ビブ]:よだれかけ
pacify[パシファイ]:なだめる
grunting:ブーブー鳴く(うめき声みたいな低い音を出すことです)
do your worst:やれるもんならやってみろ
what the barf=what the fuck
What the barfの方が少し丁寧なニュアンス
barf:吐く
for criminy’s sake:= oh my goodness
quid pro quo:見返り、報酬
you owe me a favor:お前には貸しがある
homicidal maniac:殺し屋
crushing it:うまくやっている
shaking fine:問題ない
infiltration[インフィルトレイシュン]:侵入
aren’t you just a peach?:なんて素敵な人なんだ(このシーンでは皮肉)
wild card:万能
move the needle:変わる、変える
maniac[メニアック]:狂気の
lawsuit[ロースーツ]:訴訟
fussy[ファシィ]:騒ぐ
widdle[ウィドー]:おしっこ
grump[グゥランプ]:不機嫌
tummy gurgle:お腹が鳴る
doodle[デュードォ]:落書き
pacifier[パシファイア]:おしゃぶり
unleash[アンリッシュ]:解放する
desperate[デスペレット]:窮余の、最後の
knock yourself out:ご自由にどうぞ
blow[ブロウ]:ダメにする
report for duty:出勤する(このシーンでは助ける準備ができたこと)
atrocious[アトロゥシャス]:ひどい、極悪な
crisis[クラィシス]:危機
bust[バスト]:逮捕する、壊す
stretch[ストゥレッチ]:懲役の期間
two-year stretch:2年の懲役
powder-keg:危険な状況
blow torch:ガスバーナ
doom[ドゥーム]:決定的なものにする
off the chart 一気に増える
日常生活で使える英語
peach
スラングで「可愛い・素敵」という意味です。
You are a peach!
君めっちゃ可愛いね!
スラングですので、フォーマルな場での使用は控えましょう!